プランクのやり方・ポイント

プランクのやり方・ポイント

名前の通り自身の体を板(plank)のようにして耐える、体幹トレーニングです。

体幹トレーニングの代名詞ともいえるような種目ではありますが、等尺性収縮のため筋肥大には不向きです。

スタビリティ(安定性)強化などの機能性を狙っての種目となります。

プランクのやり方・ポイント

つま先と両肘をついて、頭から踵までが一直線になるようにします。

プランクのやり方・ポイント

肩を外旋させ、背中側の力も使えるようにしましょう。

プランクのやり方・ポイント

肩を内旋させない

プランクのやり方・ポイント

あとは腰が落ちてこないように、ただひたすら耐えるのみです。

プランクのやり方・ポイント

ADVANCED

シングルレッグ

プランクのやり方・ポイント

クロスプランク

プランクのやり方・ポイント

サイドプランク

プランクのやり方・ポイント

耐久時間が負荷になり、30~60秒程度で設定するのが一般的です。

そのほかにも背中にオモリや人を乗せることで負荷を上げることが可能です。


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